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東北呼吸ケアフォーラム 代表 飛田 渉 |
| 呼吸不全東北地区対策協議会は故瀧島任先生によって、在宅酸素療法や呼吸機能検査に関する情報交換の場としまして、1986年の夏に第1回が開催されました。以来、既に20年が過ぎました。本協議会としましては、これまで年1回の講演会の他、ニューズレターの発行、会員名簿作成に加え、東北地区における在宅酸素療法の動向の調査等をして参りました。
しかしながら、この2、3年、講演会への参加者も少なくなってきており、2006年の3月に開催された世話人会で、世話人代表が白土邦男先生より私飛田に引き継ぐことになりました。同時に本協議会を如何に発展させるかという宿題も頂きました。 呼吸不全の治療手段も大きく変化してきており、在宅酸素療法にとどまらず、非侵襲的人工呼吸療法や呼吸リハビリテーション等新しい治療法も導入されております。また、呼吸不全患者さんの治療は、包括的医療、チームによる医療となっており、医師、看護師、理学療法士、栄養士、薬剤師、介護士、医療機器担当者等多くの職種間での情報交換が必要となって来ております。本協議会はこの目的にあった内容の情報交換が出来る場を提供することが大切と思われます。 そこで、この20年の節目を契機に、呼吸不全患者さんのケアについて第一線で活躍されている方々に呼びかけし、世話人会のメンバーとして入っていただき、新たなスタートをきりたいと存じます。 |